From:小林靖彦
@横浜の事務所から
昨日。
都内某所で
MBTIを受けてきました。
その時の模様は
こんな感じ。
↓MBTI受講時の様子
*Click後は小林のFacebook
そもそも
「MBTI」って何?
という方のために
簡単に説明すると、、
MBTIってのは、
ユングのタイプ論をベースにした
性質診断テストのこと。
まぁようするに
診断テストの一種です。
診断テストといえば、、
・ウェルスダイナミクス
・エニアグラム
なんかも
有名ですよね。
あ、そうそう。
「動物占い」も
診断テストですよ。
で!
この診断テストを
受けると何がわかるのか?
っていうと、、
あなたの性質や
特性がわかります。
良いとか、
悪いではなく、
「自分は、
こういう価値観や
特性があるな~」
ってことが
わかるというもの。
んでもって、
その結果を元に
自分の特性を意識した
働き方や行き方をすると、、
自分にストレスが
かからず、
伸び伸び生きれる。
逆に、自分以外の特質を
理解することで、、
◆相手との理解が深まる。
◆衝突を避けられる。
◆思いやれる。
◆相手にコチラのメッセージを
上手く伝えるポイントがわかる。
というものです。
で!
面白いのは、、
診断テスト自体は
15分程度で終わるんです。
質問にポチポチ答えると
20分もすれば
結果が出ます。
この辺は
他の診断テストと同じです。
でもですね。
MBTIの場合。
診断テストを受けた後。
参加者同士で
ワークをするんですよ。
いろんな特質、性質をもった
メンバー達と、、
何度もチーム替えしながら
お互いの性質を理解しあうんです。
つまり、、
特質や性質の違いを
その場で、ワークを通して
肌で感じて理解する。
コレ。
めっちゃ面白かったし
理解が深まりました。
そこで思ったわけです。
学んだことって
頭の中に入れるだけじゃ
本当の理解って難しい。
逆に、、
アウトプットしたり
行動に移して
体験することで、、
理解の深さは、
ググっと深まる。
ということです。
というわけで
今日の結論。
何事も学ぶだけでなく
使ってみる。
経験してみる。
体験する。
肌で感じることで
理解の深さは
かなり違うぜよ!
ってことです。
あでぃおす。
From:小林靖彦
この記事を書いた人
-
コーチ、コンサル、セラピストなど一人起業家に、、商品・サービスの”真の価値”が伝わり、売上UPする”メッセージ”の書き方を教えています。
→ もっと詳しいプロフィールはコチラ
この記事を書いた人の最近の記事
- セールス2024.12.13キラわれないセールスとは?
- セールス2024.12.10売ったらキラわれる説
- マーケティング2024.12.06ぬるいコーラ
- マインドセット2024.12.03”ジブリ映画の3原則”